第1回国際フルコンタクト空手道選手権大会 [スポーツ]
第1回国際フルコンタクト空手道選手権大会はJスポーツで放送されます。
世界最高峰の戦いを皆さんご覧ください。
https://www.jsports.co.jp/program_guide/68323.html
世界最高峰の戦いを皆さんご覧ください。
https://www.jsports.co.jp/program_guide/68323.html
JFKO第1回国際フルコンタクト空手道選手権大会
5月19日~5月20日にエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で、JFKO第1回国際フルコンタクト空手道選手権大会が開催されます。
ウエイト別によるフルコンタクト空手の世界一が決まる大会です。
皆さん、開場までお越しください。
ウエイト別によるフルコンタクト空手の世界一が決まる大会です。
皆さん、開場までお越しください。
2018-04-03 15:38
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錬成大会 [スポーツ]
3月11日(日曜日)にJFKO公認・三重県フルコンタクト空手道錬成大会(三重県フルコンタクト空手道連盟主催)と三重県空手道錬成大会(新極真会寺家道場主催)を松阪牛の里オーシャンファーム武道館(松阪市武道館)で開催しました。
他流派の選手もドリームフェスティバルやJKJOで入賞している全国レベルの選手にご参加いただき、錬成大会とは思えないハイレベルな大会となりました。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
寺家道場の入賞者は写真に写っている以下の皆さんです。
おめでとう!!
■第2回三重県フルコンタクト空手道錬成大会
●一般初・中級の部
準優勝 和田隆瑞(久居道場)
●一般上級重量の部
優勝 奥田零人(久居道場)
■三重県空手道錬成大会2018
●幼年男女の部
3位 鈴木大翔 (津道場)
●小学1年男子の部
準優勝 岡本琉利(久居道場)
●小学2年男子新人の部
優勝 小倉一紗(津道場)
●小学3年男子新人の部
優勝 服部匠真(津道場)
●小学5年男子重量の部
優勝 南 冠太(鈴鹿道場)
準優勝 坂口大和(伊勢道場)
●小学6年男子軽量の部
3位 上野煌世(津道場)
●小学6年男子重量の部
優勝 松島大和(津道場)
●小学3年女子の部
準優勝 青田芽依(松阪道場)
●中学男子軽量の部
優勝 青田 怜(松阪道場)
●シニア46歳~55歳の部
優勝 神戸圭一郎(松阪道場)
他流派の選手もドリームフェスティバルやJKJOで入賞している全国レベルの選手にご参加いただき、錬成大会とは思えないハイレベルな大会となりました。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
寺家道場の入賞者は写真に写っている以下の皆さんです。
おめでとう!!
■第2回三重県フルコンタクト空手道錬成大会
●一般初・中級の部
準優勝 和田隆瑞(久居道場)
●一般上級重量の部
優勝 奥田零人(久居道場)
■三重県空手道錬成大会2018
●幼年男女の部
3位 鈴木大翔 (津道場)
●小学1年男子の部
準優勝 岡本琉利(久居道場)
●小学2年男子新人の部
優勝 小倉一紗(津道場)
●小学3年男子新人の部
優勝 服部匠真(津道場)
●小学5年男子重量の部
優勝 南 冠太(鈴鹿道場)
準優勝 坂口大和(伊勢道場)
●小学6年男子軽量の部
3位 上野煌世(津道場)
●小学6年男子重量の部
優勝 松島大和(津道場)
●小学3年女子の部
準優勝 青田芽依(松阪道場)
●中学男子軽量の部
優勝 青田 怜(松阪道場)
●シニア46歳~55歳の部
優勝 神戸圭一郎(松阪道場)
岐阜県空手道錬成大会 [スポーツ]
日曜日に岐阜県空手道錬成大会が開催されました。
下記の皆さんが入賞しました。
おめでとう!!
小学校3年生女子の部
準優勝 青田芽依
小学校3年生エキスパートの部
3位 服部匠真
小学校5年生チャレンジの部
優勝 藤桐悠生
小学校6年生チャレンジの部
準優勝 伊藤新星
小学校6年生エキスパートの部
優勝 松島大和
3位 上野惶世
一般初級の部
優勝 吉井丈晴
一般上級の部
優勝 奥田零人
下記の皆さんが入賞しました。
おめでとう!!
小学校3年生女子の部
準優勝 青田芽依
小学校3年生エキスパートの部
3位 服部匠真
小学校5年生チャレンジの部
優勝 藤桐悠生
小学校6年生チャレンジの部
準優勝 伊藤新星
小学校6年生エキスパートの部
優勝 松島大和
3位 上野惶世
一般初級の部
優勝 吉井丈晴
一般上級の部
優勝 奥田零人
腕立て伏せやウエイト・トレーニングについて [スポーツ]
私はこれまでに何度も道場生や私自身の個人的な友人にも言ってきている事なのですが、腕立て伏せやウエイト・トレーニングなどの補強について誤解をしている人が多すぎるのです。
とにかくみんな、やりすぎです(笑)。
ウエイトトレーニングもみんなやりすぎ。
特にウエイトトレーニングの場合、私は
「週一回で良いよ」
とみんなに言っています。
しかし私と一緒にトレーニングしてきた個人的な友人もそれを聞き入れてくれない。
しかも一回のトレーニングで全身の筋肉を鍛えてしまう人もいるから最悪です。
ウエイト・トレーニングに限定して話をすれば、トレーニングは胸なら胸だけのトレーニングをして終わらせなくてはいけません。
欲張って足も背中もやってはいけないのです。
私は今、サオリーナのフリーウエイトジムでトレーニングしていますが、滞在時間は20分ほど。
ジムには私より前に来ていて、私より遅くまでトレーニングしている人がほとんどです。
何時間もいて、いろんな種目を何セットもやり続けている。
なのに私よりも筋肉量が少ない。
つまり長時間のウエイトトレーニングはハッキリ言って無駄なんです。
やればやるほど筋肉が付くと思ったら大間違い
。
ウエイトトレーニングで筋肉を大きくし、力を強くするの速筋です。
その速筋を鍛えるには無酸素運動になります。
ところがウエイトトレーニングを30分以上続けると、どんなに頑張っても乳酸が溜まってしまい筋肉を早く動かせなくなります。
また血中のブドウ糖がなくなり有酸素運動に変わっていきます。
有酸素運動は血液の中の糖分を燃焼させる働きがありますが、その糖分が無くなると筋肉を分解してエネルギーに変える性質を持っています。
分かりやすく言うと、陸上の短距離選手とマラソンの選手の体型。
ウサイン・ボルト選手に象徴されるように陸上選手は筋骨隆々、かたやマラソンの選手はみんなガリガリで筋肉質ではありません。
つまりマラソン選手は筋肉をエネルギーに変えながら走っているから、筋肉と筋力が付きにくくなるわけです。
話がそれますが、ダイエットをするためにジョギングをする人がいますが、ジョギングは筋肉を削るため新陳代謝が悪くなり、ますます太りやすい体質になってしまいます。
世間の常識はスポーツ科学では非常識であることがほとんどです。
話を戻しましょう。
つまりパワーを付けたかったら、ウエイトトレーニングは短時間で1セットで終わる事が大切です。
そして多くても一週間に2回。
空手の選手なら一週間に1回しかウエイト・トレーニングを行ってはいけません。
筋肉をトレーニングでいじめたら、筋肉の回復を図らなくてはならないからです。
この回復を超回復といいます。
読んで字の通り、回復を越える。
人の体はトレーニングをしてしっかり休むと、以前よりも強い筋肉を作ろうとします。
一度ウエイト・トレーニングをすると筋グリコーゲンの回復に3日かかります。
それを回復しても体の関節の筋の回復は2週間かかります。
それらをしっかり回復させると筋肉と筋力は成長していきます。
それが超回復です。
空手の選手の場合、ウエイト・トレーニングと空手の稽古もしなくてはなりません。
しかしウエイト・トレーニングを週2回も3回もやってしまうと筋グリコーゲンの回復、関節の筋の回復、心臓への負担過多、すべてがオーバーワークになってしまい稽古や試合でスタミナが切れたりして、せっかく強くなるために行っているつもりが、逆に弱くなってしまいます。
ちなみに腕立て伏せや重りを持たない普通のスクワットも自分の体重を利用するのでウエイト・トレーニングに入ります。
自重の腕立て伏せやスクワットであっても空手の選手は週に1回しかやってはいけません。
日本で行われているスポーツトレーニングはスポーツ医学や世界基準のスポーツの世界では非常識なのです。
「体作りは科学で、組手・スパーリングは感覚で」
これは私が普段から生徒に言っていることです。
強くなりたい人は私を信じて実行してください。
やらないと不安だから
なんてのは、科学でもなんでもありません。
強くなるには休む勇気も必要なんです。
とにかくみんな、やりすぎです(笑)。
ウエイトトレーニングもみんなやりすぎ。
特にウエイトトレーニングの場合、私は
「週一回で良いよ」
とみんなに言っています。
しかし私と一緒にトレーニングしてきた個人的な友人もそれを聞き入れてくれない。
しかも一回のトレーニングで全身の筋肉を鍛えてしまう人もいるから最悪です。
ウエイト・トレーニングに限定して話をすれば、トレーニングは胸なら胸だけのトレーニングをして終わらせなくてはいけません。
欲張って足も背中もやってはいけないのです。
私は今、サオリーナのフリーウエイトジムでトレーニングしていますが、滞在時間は20分ほど。
ジムには私より前に来ていて、私より遅くまでトレーニングしている人がほとんどです。
何時間もいて、いろんな種目を何セットもやり続けている。
なのに私よりも筋肉量が少ない。
つまり長時間のウエイトトレーニングはハッキリ言って無駄なんです。
やればやるほど筋肉が付くと思ったら大間違い
。
ウエイトトレーニングで筋肉を大きくし、力を強くするの速筋です。
その速筋を鍛えるには無酸素運動になります。
ところがウエイトトレーニングを30分以上続けると、どんなに頑張っても乳酸が溜まってしまい筋肉を早く動かせなくなります。
また血中のブドウ糖がなくなり有酸素運動に変わっていきます。
有酸素運動は血液の中の糖分を燃焼させる働きがありますが、その糖分が無くなると筋肉を分解してエネルギーに変える性質を持っています。
分かりやすく言うと、陸上の短距離選手とマラソンの選手の体型。
ウサイン・ボルト選手に象徴されるように陸上選手は筋骨隆々、かたやマラソンの選手はみんなガリガリで筋肉質ではありません。
つまりマラソン選手は筋肉をエネルギーに変えながら走っているから、筋肉と筋力が付きにくくなるわけです。
話がそれますが、ダイエットをするためにジョギングをする人がいますが、ジョギングは筋肉を削るため新陳代謝が悪くなり、ますます太りやすい体質になってしまいます。
世間の常識はスポーツ科学では非常識であることがほとんどです。
話を戻しましょう。
つまりパワーを付けたかったら、ウエイトトレーニングは短時間で1セットで終わる事が大切です。
そして多くても一週間に2回。
空手の選手なら一週間に1回しかウエイト・トレーニングを行ってはいけません。
筋肉をトレーニングでいじめたら、筋肉の回復を図らなくてはならないからです。
この回復を超回復といいます。
読んで字の通り、回復を越える。
人の体はトレーニングをしてしっかり休むと、以前よりも強い筋肉を作ろうとします。
一度ウエイト・トレーニングをすると筋グリコーゲンの回復に3日かかります。
それを回復しても体の関節の筋の回復は2週間かかります。
それらをしっかり回復させると筋肉と筋力は成長していきます。
それが超回復です。
空手の選手の場合、ウエイト・トレーニングと空手の稽古もしなくてはなりません。
しかしウエイト・トレーニングを週2回も3回もやってしまうと筋グリコーゲンの回復、関節の筋の回復、心臓への負担過多、すべてがオーバーワークになってしまい稽古や試合でスタミナが切れたりして、せっかく強くなるために行っているつもりが、逆に弱くなってしまいます。
ちなみに腕立て伏せや重りを持たない普通のスクワットも自分の体重を利用するのでウエイト・トレーニングに入ります。
自重の腕立て伏せやスクワットであっても空手の選手は週に1回しかやってはいけません。
日本で行われているスポーツトレーニングはスポーツ医学や世界基準のスポーツの世界では非常識なのです。
「体作りは科学で、組手・スパーリングは感覚で」
これは私が普段から生徒に言っていることです。
強くなりたい人は私を信じて実行してください。
やらないと不安だから
なんてのは、科学でもなんでもありません。
強くなるには休む勇気も必要なんです。
2017-12-03 15:34
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和歌山県大会 [スポーツ]
今ごろですが、先週の木曜日に和歌山県大会がありました。
組手で小学5年生の坂口大和くんが準優勝、小学3年生の服部拓真くんが三位、型の部で小学3年生の青田めいちゃんが三位になりました。
おめでとう!!
この素晴らしい大会を開催してくださった黒岡師範、和歌山支部のみなさん、本当にありがとうございました。
組手で小学5年生の坂口大和くんが準優勝、小学3年生の服部拓真くんが三位、型の部で小学3年生の青田めいちゃんが三位になりました。
おめでとう!!
この素晴らしい大会を開催してくださった黒岡師範、和歌山支部のみなさん、本当にありがとうございました。
福井県空手道錬成大会 [スポーツ]
日曜日に福井県空手道錬成大会が越前市武道館で開催されました。
中学1年軽量級の部で津道場の小林日向君がすべての試合で圧勝して勝ちました。
首が少し下がっていたので、上段蹴りを蹴られそうな場面も何回かありましたが、あとは私が教えている通りの姿勢が崩れることはありませんでした。
ほぼ完璧な組手スタイルでした。
首だけお辞儀しないように修正すれば、もっと大きな大会で勝てるでしょう。
日向、おめでとう!!
中学1年軽量級の部で津道場の小林日向君がすべての試合で圧勝して勝ちました。
首が少し下がっていたので、上段蹴りを蹴られそうな場面も何回かありましたが、あとは私が教えている通りの姿勢が崩れることはありませんでした。
ほぼ完璧な組手スタイルでした。
首だけお辞儀しないように修正すれば、もっと大きな大会で勝てるでしょう。
日向、おめでとう!!
審査会 [スポーツ]
日曜日に秋季審査会を行いました。
皆さん、本当に頑張りました。
気合いも普段より大きな声で、皆さんの緊張感が伝わって来ました。
普段もあれぐらい気合いをいれてくださいね(笑)。
そして脇田が黒帯に挑戦しました。
叩かれても蹴られても歯を食いしばる姿は素晴らしかった。
脇田は伊勢道場の初期の生徒で、
もうかなり長い付き合いになります。
空手は黒帯を取って初めて空手の門の前に立つと言われますから、彼はようやく空手の扉を開き始めました。
最近、試合にも積極的に出場しますし、指導させても説明が分かりやすくて生徒からの評判が良い。
亀のように黒帯を取るスピードは遅かったですが、これからも期待しています。
長い一日でしたが、脇田だけではなく審査を受けた皆さん、そしてお手伝いに来てくれた黒帯の皆さん、本当にお疲れ様でした。
皆さん、本当に頑張りました。
気合いも普段より大きな声で、皆さんの緊張感が伝わって来ました。
普段もあれぐらい気合いをいれてくださいね(笑)。
そして脇田が黒帯に挑戦しました。
叩かれても蹴られても歯を食いしばる姿は素晴らしかった。
脇田は伊勢道場の初期の生徒で、
もうかなり長い付き合いになります。
空手は黒帯を取って初めて空手の門の前に立つと言われますから、彼はようやく空手の扉を開き始めました。
最近、試合にも積極的に出場しますし、指導させても説明が分かりやすくて生徒からの評判が良い。
亀のように黒帯を取るスピードは遅かったですが、これからも期待しています。
長い一日でしたが、脇田だけではなく審査を受けた皆さん、そしてお手伝いに来てくれた黒帯の皆さん、本当にお疲れ様でした。
全日本大会がテレビ放送されます [スポーツ]
土曜日・日曜日に開催された新極真会主催の第49回オ-プント-ナメント全日本空手道選手権大会がテレビ放送されます。
地上波は武井壮さんがゲスト解説で、10月22日(日)16時00分~17時15分 テレビ愛知
その他11月4日(土)12時00分~14時00分 Jスポーツ3で放送されます。
みなさん見てくださいね。
地上波は武井壮さんがゲスト解説で、10月22日(日)16時00分~17時15分 テレビ愛知
その他11月4日(土)12時00分~14時00分 Jスポーツ3で放送されます。
みなさん見てくださいね。
津まつり演武
先週の日曜日に毎年恒例になっている津まつり演武を行いました。
今年のテーマはスピード感。
まだまだダラダラ感が否めなかったので、来年はもっとスピーディーな演武をお見せしたいと思います。
10年以上続けてきている津まつり演武なので、見に来て下さる皆さんが「おー!!」と感動する演武の追及をしていきたいと思っています。
しかし演武的には成功だと思います。
参加した皆さんお疲れました。
今年のテーマはスピード感。
まだまだダラダラ感が否めなかったので、来年はもっとスピーディーな演武をお見せしたいと思います。
10年以上続けてきている津まつり演武なので、見に来て下さる皆さんが「おー!!」と感動する演武の追及をしていきたいと思っています。
しかし演武的には成功だと思います。
参加した皆さんお疲れました。
2017-10-11 14:27
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姿勢 [スポーツ]
今日は伊勢道場。
ここは一般部が頑張っている道場です。
今日は姿勢について指導しました。
正しい姿勢で稽古をすれば、人は勝手に強くなっていきます。
ただし正しい姿勢には柔軟性も必要となります。
と言うわけでリフレッシュクラスでは筋膜ストレッチを行いました。
筋膜ストレッチをすると眠気が出てきたりします。
脇田と中村さんにも睡魔が襲ってきたみたいです(笑)。
しかし眠気がでると言うことは、筋膜がキチンとリリースされている証拠です。
蹴り技のうまい人はみんな、筋膜がリリースされている人たちです。
地道に筋膜ストレッチをしてくださいね。
また頑張りましょう(^_^)。
ここは一般部が頑張っている道場です。
今日は姿勢について指導しました。
正しい姿勢で稽古をすれば、人は勝手に強くなっていきます。
ただし正しい姿勢には柔軟性も必要となります。
と言うわけでリフレッシュクラスでは筋膜ストレッチを行いました。
筋膜ストレッチをすると眠気が出てきたりします。
脇田と中村さんにも睡魔が襲ってきたみたいです(笑)。
しかし眠気がでると言うことは、筋膜がキチンとリリースされている証拠です。
蹴り技のうまい人はみんな、筋膜がリリースされている人たちです。
地道に筋膜ストレッチをしてくださいね。
また頑張りましょう(^_^)。
伊勢道場 [スポーツ]
伊勢道場の一般部は強くなりたいという意識の強い人が特に多い感じがします。
実際、みんな強くなってきています。
そろそろ試合に出ても勝てそうな人も何人かいます。
まずは小さな大会から頑張ってみましょう。
実際、みんな強くなってきています。
そろそろ試合に出ても勝てそうな人も何人かいます。
まずは小さな大会から頑張ってみましょう。
覚えるの早いねぇ [スポーツ]
久居道場の高校生たち。
組手が恐ろしく早いスピードで強くなっている。
人は歳を取るとエネルギー生産効率が悪くなるため疲れやすくなり、やがて楽をしようとする。
そうすると今まで使っていた筋肉を動かさなくなることにより運動神経が痩せ衰え、やがて筋肉もなくなっていく。
その結果、筋肉への電気信号の伝達速度が遅くなるので、体を思うように動かせなくなりやがてスポーツ選手は現役引退を迎える。
運動をしていない人ならばつまずきやすくなったり、こけやすくなったりと老化が進んで行く。
歳を取ってからスポーツを始めても習得に時間がかかるのは神経の電気信号の伝達速度が遅くなっているからで、若い人の方が上達が早いのは科学的根拠がある。
なので彼らの成長を見ていると
「なるほどなぁ」
と思ってしまう。
しかし年寄りたちよ諦めるな。
その神経の電気信号の伝達速度は眠っているだけで、適切な運動をすれば若い頃に近づけると科学的に証明されている。
つまり楽をしようとして運動をしなければますます老化して行き、正しい運動をすれば昔のような若々しい動きと肉体が手に入れられるのだ。
とは言うものの、あっという間に空手が上達する彼らが羨ましいのは事実。
少年よ、大志を抱け
組手が恐ろしく早いスピードで強くなっている。
人は歳を取るとエネルギー生産効率が悪くなるため疲れやすくなり、やがて楽をしようとする。
そうすると今まで使っていた筋肉を動かさなくなることにより運動神経が痩せ衰え、やがて筋肉もなくなっていく。
その結果、筋肉への電気信号の伝達速度が遅くなるので、体を思うように動かせなくなりやがてスポーツ選手は現役引退を迎える。
運動をしていない人ならばつまずきやすくなったり、こけやすくなったりと老化が進んで行く。
歳を取ってからスポーツを始めても習得に時間がかかるのは神経の電気信号の伝達速度が遅くなっているからで、若い人の方が上達が早いのは科学的根拠がある。
なので彼らの成長を見ていると
「なるほどなぁ」
と思ってしまう。
しかし年寄りたちよ諦めるな。
その神経の電気信号の伝達速度は眠っているだけで、適切な運動をすれば若い頃に近づけると科学的に証明されている。
つまり楽をしようとして運動をしなければますます老化して行き、正しい運動をすれば昔のような若々しい動きと肉体が手に入れられるのだ。
とは言うものの、あっという間に空手が上達する彼らが羨ましいのは事実。
少年よ、大志を抱け